製品について|アールローザのこだわり

成分へのこだわり

成分へのこだわりⅠ

化粧品の成分表示が全成分表示となり時間がたちましたが、石けんにおいては その成分の大部分をしめるものが「石ケン素地」として表示されています。石ケン素地とは、油脂に苛性ソーダなどを加えたものであり、この油脂は、動物性のものか、植物性のものかは問われません。

近年、色々な成分に対して皮膚アレルギーを持つ方が多くなる中、天然成分であれば問題がないわけではなく、特にデリケートな素肌に使用する化粧品においては、できる限り多くの情報を消費者に提示することが化粧品販売会社の義務であると考え、弊社の製品は石ケン素地という名称ではなく、使用するすべての油脂(オイル)名を記載しています。

また、美容成分はもちろんのこと、天然アロマ成分においても、一般的には合成香料も含め「香料」の表示で済ませてしまうところ、すべての精油(エッセンシャルオイル)名を記載しています。 この表示に対するこだわりは、アールローザの自信と誇りを示すものと自負しております。

成分へのこだわり

成分へのこだわりⅡ

アールローザの石けんは、余分な添加物を使用せずに製造されています。乳化剤・界面活性剤・pH調整剤・保存剤などの成分は一切配合しておりません。

お客様におかれてましては、品質保持のため、高温多湿および直射日光の当たる場所を避けて保管になり、石けんに表記の製造年月日および使用期限をご確認の上ご使用いただきますようお願いいたします。

成分へのこだわり

成分へのこだわりⅢ

アールローザの石けんは、美容成分・アロマ成分において、入手できるかぎり最高品質のものを使用しています。このためオーダーメイドのオプションメニュー(特にアロマ成分)においては、弊社の基準を満たさないなどの年度もあるため、ご注文いただきましてもお勧めできない場合があります。どうかアールローザのこだわりとしてご容赦くださりますようお願いいたします。

また、オーダーメイドソープ製造のために、お客様から成分をご提供された場合におきましても、同様の理由からお断りさせていただく場合もございます。ご理解のほど重ねてお願いいたします。

製造方法へのこだわり

製造方法へのこだわり

アールローザの石けんは、すべて「コールドプロセス製法」により製造されています。 石けんの製造方法には、一般的に中和製法・けん化塩析製法・焚き込み製法・コールドプロセス製法 (冷製法)の4種類がありますが、コールドプロセス製法は、その製法上もっとも原料油脂の有効成分を 閉じ込めることができる製法です。

熟成と自然乾燥の期間は、1~2ヶ月。季節による温度・湿度の変化を考慮し、職長の承認を受けて初めて出荷されます。そのため、オーダーメイドソープにおいては、ご注文をいただいた時点でお知らせする予定よりもお時間をいただく場合がありますが、最良の製品をお届けするために、しばらくの間お待ちいただきますようお願いいたします。

コールドプロセス製法とは・・・

製造方法へのこだわり

ベースとなるオイル類を丁寧に精製し、デリケートな天然素材に与えるダメージを最小限に抑えるために原料による自発熱だけを利用して、状態を見ながら最適な温度(35~45℃)に保ち慎重に作業を進めます。

高野槇(こうやまき)でつくられた桶の中で、長時間かけてじっくり「けん化(加水分解により高級脂肪酸塩=石鹸が得られること)」を進めてゆきます。 低温に保つことで、天然ビタミン・ミネラルなどの栄養素を壊すことなく、石けんに閉じ込めること が可能となるのです。

約90%を留めた天然原料の有効成分と、製造過程で生まれる天然のグリセリンがたっぷりと含まれた生地を、自然乾燥でゆっくりと熟成させます。

長年の経験による熟練した技術と見極めが求められる手作業だからこそ、健康で美しい素肌作りのための、本当に優しい最高品質の石けんが誕生します。

さらに、当社製品の優しさの秘密は、使用する「水」にあります。 地下300メートルから汲み上げ何度もフィルターを通し、圧力を掛けることでナノ分子化された特殊な水は、非常に乳化率が高く上質なオイルと混合しやすいので、水酸化ナトリウムの量を最小限に抑えることができます。

丁寧に精製された純オイルと厳選された天然素材を使って、こだわりの製法で作り上げた石けんは、有効成分のパワーを最大限に発揮し、潤いを与えながら汚れや余分な皮脂をしっかり洗浄してくれます。さらに、皮膚細胞を活性化し素肌自身の持つ力を引き出して、洗顔後に使用する基礎化粧品の浸透率を高めてくれる、まさに究極のスキンケアアイテムといえるでしょう。

※石ケン素地を使用しておりませんので、全成分に一切のごまかしがありません。

木桶・高野槇とは・・・

木桶

コウヤマキ(高野槙・高野槇、Sciadopitys verticillata)は、マツ目コウヤマキ科の種で日本固有種。常緑針葉樹で高木となります。別名ホンマキ。 世界三大造園木の一つで、木曽五木の一つ。湯船材として重宝されています。和名は、高野山真言宗の総本山である高野山に多く生えていることに由来。また、高野山では霊木とされます。 平成18年(2006年)9月12日に、命名の儀において悠仁親王のお印とされました。

包装へのこだわり

包装へのこだわり

あなたがお使いの石けんは、どんな包装で包まれていますか?

一般的にはセロファンやビニールコートされた紙、ごくまれにグラシン紙で包装されていると思います。アールローザにおいて、石けんを包装するのに使われるのは「亜麻仁油紙(あまにゆし)」というオレンジ色をした和紙です。

この亜麻仁油紙はもともと医療用に使われてきましたが、水分を通しにくく、また中の石けんの水分量を適度に保ちます。亜麻仁油 それ自体はフラックスシードオイルとよばれ、脂肪酸(オメガ3)を多く含む、素肌に優しい油分です。

アールローザの石けんは、優しさに包まれて届けられます。